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南部古代型染元 蛭子屋 (有)小野染彩所は染色製品の製造販売を専門とする会社です。
Nanbukodaikatazomemoto Ebisuya Onosensaisyo

会社方針CONCEPT


こ寛永(1624〜1643)のころ、南部藩主が京都から蛭子屋三衛門(小野家)が御用染師として招かれました。以来、四百年の歴史を受け継ぎ、南部藩の家紋である「向鶴」をはじめ小菊、ボタン、千羽千鳥などの古くからのデザインのほか、新たなデザイン、新製品も開発しております。
現在、オリジナルブランド「南部古代型染」は"温故知新"を旨としております。時の流れと共に生き、南部藩の粋を今に伝え、世代を超えて繊細な模様が、日常に彩りを 放つよう努めております。



南部古代型染元 蛭子屋 ()小野染彩所は、岩手県盛岡市に本拠を置く、伝統的な南部古代型染の技法を守り継ぐ染色製品の製造・販売を専門とする会社です。

弊社は、南部古代型染の技法を用いて、豊かな色彩と繊細な模様が特徴の染色製品を生み出しています。伝統的な技術をベースに、現代的なデザインや用途に合わせた製品開発にも取り組んでおり、盛岡のお土産岩手のお土産として人気を集めています。

南部古代型染の特徴である、藍色を中心とした深みのある色彩と、繊細な模様は、多くの方々に愛されています。伝統的な和装はもちろん、テーブルセンターやコースターなどの日用品まで、幅広い製品を取り扱っています。

南部古代型染の伝統を守りながらも、常に新しい発想を取り入れ、魅力を多くの人々に伝えることを使命としています。製品は、優れた品質と芸術性を体現しており、魅力を存分に味わうことができます。

弊社は、盛岡お土産岩手お土産として最適な、伝統と現代が融合した南部古代型染製品を提供しています。深い味わいと、独特の風合いは、使い込むほどに愛着が増す逸品です。

南部古代型染元 蛭子屋 ()小野染彩所は、これからも伝統を守りつつ、新しい魅力を創造し続けます。技術と精神を次世代に継承しながら、美しさを多くの方々に伝えてまいります。



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バナースペース

南部古代型染元 蛭子屋 (有)小野染彩所

〒020-0063
岩手県盛岡市材木町10-16

TEL 019-652-4116
FAX 019-652-4105
E-mail
info@katazome.jp
公式HP
https://katazome.jp

<営業日> 日曜定休日のほか 平日、祝日に
不定期臨時休業の場合がございます。
大変お手数ではございますが
お確かめの上ご来店いただきますようお願い申し上げます。

<営業時間> 10:00 から 16:00(変動あり)
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